猫 しっぽ 気持ち

猫ともっと仲良くなるために!しっぽで猫の気持ちを読み取ろう!

 

猫はしっぽて感情を表現するといわれています。

 

しっぽの表現で、猫の気持ちがわかったら飼い主さんにとっては嬉しいものです。

 

ここでは、猫と飼い主さんがより仲良くなるために、猫のしっぽの役割からその表現などをご紹介します。

 

1. 猫のしっぽの役割

@バランス
高いところが好きなは、しっぽを使って身体のバランスをとっています。
Aマーキング
しっぽを擦りつけて臭いをつけています。
B防寒具
猫は寒いときに丸くなる習性がありますが、しっぽをマフラーのように巻いて寒さをしのいでいます。

 

2.猫のしっぽの表現の種類

@ピンと立てる
食事の準備をしていると、しっぽを立ててすり寄ってくることがありませんか?

 

このように、おねだりや嬉しいとき、甘えたいときにしっぽをピンと立てます。

 

しっぽを立てるのは、相手に敵意がないことの表現ともいわれています。

 

A膨らませる
何かに恐怖を感じたときや驚いたときには、しっぽを膨らませて相手を威嚇するような体勢になります。

 

ちなみにうちの猫は、玄関のインターホンが鳴るとこのような状態になります。

 

B下げる
体調が悪い時や何かに警戒しているときは、しっぽを下げています。

 

飼い主さんに叱られた後など、しょんぼりしているときもしっぽを下げるようです。

 

C振る
何度もバタバタさせるようであれば、ストレスを感じてたり、機嫌が悪いときのようです。

 

一方で、しっぽを大きくゆっくり振っているときは、機嫌がよくリラックスしている状態のようです。

 

呼びかけたときに軽く振る場合には、声に出すのが面倒で代わりに尻尾で返事することがあるようです。

 

この他には、しっぽを地面にたたきつけるようにする仕草は、猫がイライラしているときにとる行動のようです。

 

3.どう接してあげると良いの?

@ピンと立てる
機嫌がよく甘えたい時の合図なので、ブラッシングをしてあげるなど、積極的にスキンシップをとってあげるとよいでしょう。

 

きっと、猫も喜んでくれるはずです。

 

A膨らませる
この状態のときには、落ち着かせようと無理に撫でてあげるのは避けて、猫が恐怖と感じている原因を取り除いてあげるなどの対処をしてあげるとよいでしょう。

 

B下げる
体調が悪い場合があるので、よく観察してあげる必要があります。

 

異常が見つかれば、獣医さんにご相談されることをお薦めします。

 

C振る
猫を抱いているときに、しっぽをバタバタ振っていたら、今すぐ下して欲しいという合図なので、すぐに下してあげるとよいでしょう。

 

4.まとめ

このようにしっぽで感情を表現する猫に対して、飼い主さんはその時の猫の気分に合わせた接し方をしてあげるとよいようです。

 

猫は鳴き声で私たち飼い主に何かを訴えることはできますが、猫と言葉を交わすことができない限り、しっぽでの感情表現も大事なコミュニケーションの一つになります。

 

このように猫の感情を飼い主さんがいち早く察知してあげることで、猫と飼い主さんのより良い関係が築ける手段になるといえます。