猫 トイレ 回数 多い 膀胱炎

愛猫のトイレの回数が多い!膀胱炎でした・・・

つい最近のことです。

 

我が家の愛猫が膀胱炎になってしまいました。

 

今まで病気一つしたことがなかった、とっても健康体の我が家の猫でもかかってしまう膀胱炎。

 

何が原因だったのか、どの様な症状が現れたのか、また、どの様にして回復したのかを簡単にまとめてみました。

 

まず症状が現れたのは動物病院に連れていく一週間程前でした。

 

普段は一度おしっこをすると数時間はトイレに行かない猫が、急に短時間の間に何度もおしっこに行くようになりました。

 

この時は今冬だし寒いからトイレが近くなっているだけだろうと、軽んじていました。

 

今思うと、なぜこの時に病院に連れて行かなかったのかと後悔の気持ちでいっぱいです...。

 

数日後、猫のトイレに行く回数がさらに増え、時にはトイレに入るものの何もせずに出てくることもありました。

 

おしっこをしても微量で、まとまった量が出ていないこともわかり、流石におかしいと思い、この時点でようやく動物病院に連れていくことを決めました。

 

しかしながら当時は仕事をしていたため、すぐに病院に連れていくことが出来ず、仕事が休みの日まで待たなくてはなりませんでした。

 

その間、何かできることはないかとインターネットで症状を調べてみると、膀胱炎の症状と一致することがわかり、本当に膀胱炎かどうか確証はありませんでしたが、とりあえずその病気の応急処置法を試すことにしました。

 

その対策法はいたってシンプルで、猫に水をたくさん飲ませ、まとまった量のおしっこを出させるために、水飲み場の場所を増やすこと、またウェットタイプのキャットフードを与えるだけです。

 

私はこの2つを病院に連れていくまで約3日間試しました。

 

結果的には病状は完璧には回復しませんでしたが、以前よりはおしっこの量が少し増えたように思います。

 

症状が現れてから約一週間、ついに近所の動物病院に猫を連れて行きました。

 

病院では看護師さんから問診票を渡され、症状などを記入。

 

その後、症状について詳しく聞かれ、最後に猫のおしっこを持参しているか聞かれました。

 

私はまさかそのような事を聞かれるとは思ってもいなかったので、提出することが出来なかったのですが、どうやらガーゼ等におしっこを染み込ませて病院に持っていくと、より詳しい検査ができるようなので、次回からはもし猫に何かあった際には必ずおしっこをサンプルとして持っていこうと思います。

 

病院は幸いにも空いていて、すぐに獣医の方に見てもらうことが出来ました。

 

先生はまず聴診器で身体をチェックした後、膀胱におしっこが溜まっていないか下腹部のあたりを軽く揉んで調べて下さいました。

 

応急処置が効いていたのか、どうやらおしっこは溜まっていなかったようです。

 

先生は「膀胱炎だと思うけど、尿が溜まっているのに微量のおしっこしかでないというわけではないから、そこまで深刻ではないよ」と言って下さいました。

 

本当に良かったです。

 

どうやら膀胱炎になった理由は水分をあまりとっていなかったことが原因だったようです。

 

先生曰く、猫は冬になると水分補給をあまりしなくなることがよくあるそうで、その為膀胱炎になりやすいそうです。

 

原因がわかりスッキリしました。

 

二度とこのようなことにならないように、猫の体調管理には気を付けたいと思います。

 

その後先生は抗生剤を2種類打ってくださいました。

 

我が家の猫は怖がって逃げようとしましたが、私が頭をなでて落ち着かせ、看護師さんが抑えるという連携プレーで何とか無事に治療を終えることが出来ました。

 

抗生剤のほかには、朝食時に飲ませる粉薬を三日分、膀胱炎を防ぐ成分が含まれたキャットフードドライタイプと、ウェットタイプの両方を頂きました。

 

こちらのキャットフードはペットショップでも購入可能のようですので、膀胱炎の症状が出た際はぜひ試してみてください。

 

先生からこれらを試して、それでも症状が治らないときはまた来てくださいと言われましたが、注射をしてもらったその日、家に帰ってもなかなかトイレに行かず、数時間後やっとおしっこをしたので確認してみると、まとまった量のおしっこを確認することが出来ました。

 

次の日も、その次の日も、トイレには頻繁に行かなくなり、まとまった量のおしっこをしてくれるようになったので、どうやら完治したようです。

 

我が家の猫は、今ではすっかりよくなり何の問題もなく毎日を過ごしています。

 

今回の事で言えるのは、猫が少しでもいつもと違う行動をしていたらすぐに動物病院に連れていくことが大事ということです。

 

言葉を話せない彼らが出す小さなサインも見逃さないことが飼い主としての使命だと思います。