猫 後ろ足 爪切り 怪我

猫の後足の爪切りは必要?

猫を飼育されている方で、猫の爪切りに関してインターネット上で検索すると、「前脚の爪だけ切れば大丈夫。後足は切らなくて問題ない」と言った記事やブログが出てくるのは見たことはありませんか?

 

私自身、ロシアンブルーを飼い始めて一通りインターネット上で情報を集めました。

 

猫は基本的に爪切りを嫌がります。

 

もちろん私の愛猫も例にたがわず、すぐに逃げたり嫌がります。

 

ですので、寝ている時に切るようにしていましたが、最近は狭い箱の中で寝るようになってしまい、爪を切る頻度が少なくなってしまいました。

 

前足だけでも大変なので、後足は全く爪切りはしてませんでした。

 

ある日、家に帰ると後ろ左足を頻繁に舐め、小刻みに高速で振る動作をしていました。

 

何事かと思い、愛猫を抱えて足先を見てみると、爪が根元から折れ、出血していました。

 

よく見ると、カーペットにも血の跡が点々とついていました。

 

「これはイカン!」とすぐに動物病院へ連れて行こうとしましたが、その日はかかりつけの獣医師はお休みでした。

 

仕方がないので開いている動物病院を調べて連れて行く事にしました。

 

処置としては、根元から折れている爪を抜き、消毒、抗生物質を処方してもらいました。

 

傷口を舐めるため、雑菌予防の為エリザベスカラーの着用も勧められましたが、去勢手術後のエリザベスカラー着用時のものすごく不安な表情と動きを見ているため、拒否をしました。

 

2〜3日様子を見て、出血が止まらない場合等あればまた相談に来てください。という形になりました。
抗生物質は粉末タイプではなく、錠剤タイプを1/2だか、1/4にしたものを服用するように言われましたが、錠剤の薬をあげた事が無かった為、医師から丁寧に薬の飲ませ方の説明をしてもらいました。

 

3日後の薬が無くなったタイミングでかかりつけの獣医の所に行き、経過を見てもらったところ、特に腫れや膿みなどの症状は見られないとの事で一安心。

 

その時に、他の後足の爪に関して伺うと、伸びすぎているとの事でした。

 

愛猫の爪が丸まっている爪らしく、また、爪とぎが上手く出来ていないとの指摘を受けました。

 

私が調べたネット上での後足の爪切りに関しての事を伝えると、「猫にも個体差があります。ネットで調べるのも大事なことですが、いくらなんでもこれは伸びすぎです。」との事でした。

 

人間にもいろいろな人が居るように、同じ血統の猫でも色々な個体差があるんだということを実感しました。

 

たしかに私の愛猫はサイレントキャットの異名を持つロシアンブルーですが、すごく鳴きます。

 

自分で調べることも大事ですが、気になったことは医師に相談することが大事だと思います。

 

現在は寝てるときに後足の爪も切るようにしています。

 

ですので、堂々と寝る姿が見れなくなりました(涙)

 

あと、動物病院でも爪を切ってもらえるとのことなので、これからは定期的に動物病院で爪を切ってもらおうと思います。