猫  動物病院 ノミ

猫を動物病院に行かせなければいけないと思った瞬間

飼っている猫を家族に迎え入れてから2か月ほどたってもあまり大きくないことに違和感をおぼえ、原因を考えていました。

 

ご飯は十分に食べている様子ですし、トイレも特にかわった様子もなくふつうにしており、不思議でしょうがありません。

 

それよりもまず、この猫はもらってきた猫であったのですが、誕生日もいつかはっきりしていなくて、猫をいただいた人の話ではだいたい生後3か月ということでしたので、もしかしたらまだ生まれて2か月ほどでそこまで大きくなる段階でもないのかもと思ったりとしながらも、結局しばらくそのままにしていました。

 

しかしそうこうしているうちにある日猫がエサを全く食べないときがあり、とても心配になったため、応急処置として今まで買ってきたこともなかった猫用の牛乳を買ってきて飲ませてみたところペロペロとなめました。

 

その後、スープ状のエサも買ってあたえたところこちらもおいしそうにペロペロと飲んでいました。

 

このときはさすがに家族全員でほっと胸をなでおろして、安心していました。

 

それまでも自分が子供時代に猫を数匹猫は飼ったことはありましたが、全員外に出たっきり帰ってこないというつらい経験があったため、今回はそういうつらい経験はしたくないという気持ちもあり、なにがなんでもそういうことはないようにと懸命に頑張らなければならないという気持ちが家族全体におこっていました。

 

そして、私たちは一度病院につれていかなければならないと思うようになりました。

 

ただなんとなく病院に連れていくのが初めてだったのと、猫がとてもおとなしい性格のため怖がったり痛い目にあわせるのではないかという気持ちもあったので、躊躇していたのです。

 

ただ、私たちはそんなことも言ってられなくなりました。

 

猫がよく耳を足でかくのですが、それがやたらと頻繁になってないか?と気づいたのです。

 

そして、その姿を注意してみていたところ、なにか黒いものが耳からおちていました。これはなにかおかしいに違いないと思い、ネットで調べてみました。

 

そして、もしかしてノミじゃないか?ということになりました。

 

そんなこんなで結局猫を無理やり病院に連れていくことになったのです。

 

猫は車に乗ったとたん今まで出したこともない声で、うーっと低い声で鳴き、こちらは気が気でありません。

 

そしてやっとのことで先生に診てもらったところ、ノミということで間違いありませんでした。

 

首にノミの薬をたらしてもらいました。

 

先生いわく、この猫は大きくなりますよーとのこと。

 

私たちはえっ?こんなに小さいのに?っと思いました。

 

でもそれから猫はどんどん太っていきました。

 

でもなぜ早く病院に連れていかなかったのだろうと今では笑える話です。