猫 去勢手術

去勢手術。猫生(びょうせい)最悪の二日間

随分前の話になります。

 

猫を飼い始めてから数か月、最初の健診受けた時は全く問題なく完了。

 

それから更に数か月・・・今度は去勢手術を受ける事になりました。

 

評判が良いと聞いていた隣町の動物病院に行くことになりました。

 

事前に予約をしていく事になりましたが、ここから早速問題発生です。

 

猫がキャリーバッグに入ろうとしなく、これだけでも大分タイムロスしました。

 

やっとの事で入れて出発し、動物病院へ向かう事に。

 

所がここでまだ問題発生し、車内でミャーミャー鳴きまくっていました。

 

普段はまったく泣かない猫で食事の時くらいしか泣かないのです。

 

それもその筈、いきなり捕獲され箱に入れられ車に揺られどこかへ連れてかれるんですから。

 

きっと何か察して感じ取ったのでしょう。

 

嫌な予感がする・・・と。

 

そして動物病院へ到着し、簡単な検査などをして本題の「去勢手術」となりました。

 

手術と言っても大袈裟なものではなく、ものの数分もあれば終わる程度のものです。

 

といっても猫からしたら大事な何かを取られてしまうわけで・・・大事といえます。

 

麻酔をかけてから手術するわけですが、なんと麻酔の注射の針が刺さらなかったのです。

 

ウチの猫は完全にビビってしまい、全身がカチカチに硬直してしまっていました。

 

それだけ怖かったんでしょうね・・・。

 

先生達も困っていたようで、しばらく様子を見たりしました。

 

なんとかリラックスするように色々やってくれていたようです。

 

しかし猫の緊張は一向におさまりそうもなかったようで。

 

結局のところ一日だけお泊りしてから手術することになりました。

 

それでいったん猫を置いて帰りました。

 

猫がいない一日はなんだかすごい違和感がありました。

 

もちろん淋しかったというのは否定できません。

 

日を改めて翌日動物病院へ向かいました。

 

手術に立ちあいませんでしたが無事に手術は成功し去勢は完了しました。

 

猫にとってはとんだ災難で猫生(びょうせい)最悪の二日間だったでしょう。

 

それから家へ帰りました。

 

やはり元気がなくどこかしらオドオドしていて様子も変でした。

 

おまけにやたらと薬クサく、注射をしたであろう左前脚の毛を剃られた部分が痛々しく見えました。

 

2〜3日経ったらほぼいつものように戻りました。

 

元々大人しく臆病な猫なのでキャリーバッグはトラウマになったかもしれません。

 

これからはさりげなく蓋は開けておき普段から出入りしやすくしておきます。

 

本当におつかれさまでした。